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石原海監督映画『重力の光』オフィシャルグッズのオンラインショップです🙋オリジナルロンTやパンフレット、CDなどを販売中! ◇映画『重力の光』とは?◇ 困窮者支援をしているNPO法人抱樸の奥田知志が牧師を務める福岡県北九州にあるキリスト教会には、様々なバックグラウンドの人々が集まっている。本作では、元ホームレスの人たちや、極道だった人、虐待を受けていた人、生きる意味に悩む人、NPOで働く人、教会で働く夫婦などを含む9人の教会に集う人々を描いた。 『重力の光:祈りの記録篇』は、傷ついた愛すべき罪人である9人が演じる、イエス・キリストの十字架と復活を描いた受難劇と、その練習風景や日常、インタビューなどを交差させた挑戦的なドキュメンタリー映画である。 ◇監督プロフィール◇ 1993年東京都生まれ、北九州在住。アーティスト/映画監督。愛、ジェンダー、個人史と社会を主なテーマに、フィクションとドキュメンタリーを交差しながら作品制作をしている。第15回資生堂アートエッグ入選(2021)初長編映画『ガーデンアパート』(テアトル新宿を皮切りに全国劇場公開)東京藝大学の卒業制作『忘却の先駆者』がロッテルダム国際映画祭に二作同時選出(2019)また、英BBCテレビ放映作品『狂気の管理人』(2019)を監督。英国の現代美術賞Bloomberg Contemporary入選(2019)現代芸術振興財団CAF賞岩渕貞哉賞受賞(2016)など。